東京(2022年7月28日)-デジタル広告にて優れた成果をもたらすセルサイド・プラットフォームを提供するPubMatic, Inc.(NASDAQ:PUBM、以下、PubMatic)は、同社のプログラマティック広告にてファースト・パーティー・データを利用可能にする「Connect」において、国内最大級パブリックDMPを提供するデータプラットフォームカンパニーの株式会社インティメート・マージャー(本社:東京都港区、代表取締役社長:簗島 亮次、以下IM)が提供する3rd Party Cookie を利用せずに、異なるドメイン間で3rd Party Dataを連携する共通IDソリューション「IM Universal Identifier(以下IM-UID)」を利用したデータ連携を開始したことを発表しました。このデータ連携により、WEBのみならず、日本の放送局やアプリの媒体社が「IM-UID」を実装することで、CTVやアプリにおけるアドレッサビリティの精度を高め、効率的な買い付けの機会を広告主に提供できるようになります。

PubMaticの「Connect」は、オーディエンスセグメントとパブリッシャーのインベントリをPubMatic上で取引できるプラットフォームを構築することで、従来のオーディエンスデータの活用方法を抜本的に変革し、データ所有者にはマネタイズ機会の創出とDeal IDによる取引の効率化を、広告主には、ROIの向上をもたらすソリューションです。

この度、「Connect」において、IMが保有するユーザーセグメントをCookieやデバイスIDではなく、「IM-UID」をベースに連携できるようになりました。この連携により、バイヤーやパブリッシャーはCookieやデバイスIDに依存することなく、IMのユーザーセグメントを活用したPMPのデータパッケージ配信の実現がWEBだけでなく、アプリおよびCTVにおいても可能になります。これにより、バイヤーである広告主や広告代理店は、このセグメントを使って、PMPでDeal IDを通じたバイイングができるようになることで、効果的な広告買い付けを実現できます。

PubMaticは、今後も加速化するデータを活用した広告のビジネス拡大に寄与し、オムニチャネルの環境におけるプログラマティック取引市場の拡大の実現を目指してまいります。

インティメート・マージャーについてhttps://corp.intimatemerger.com/

「世の中のさまざまな領域における、データを使った効率化」をミッションに掲げ、国内DMP市場導入シェアNo.1(※1)のデータ活用プラットフォーム「IM-DMP」を保有するデータマーケティングカンパニー。約4.7億のオーディエンスデータ(※2)と高度な分析技術を掛け合わせたデータ活用プラットフォーム「IM-DMP」の提供・構築支援、データ活用に関するコンサルティングサービスを提供しています。また、プライバシー保護に関する取り組みとして、一般社団法人 日本経済団体連合会が掲げる「個人データ適正利用経営宣言」に賛同しています。今後はSales TechやFin Tech、Privacy TechなどのX-Tech領域に事業を展開し「データビジネスのプロデューサー集団」を目指します。

 

※1出典元:「DataSign Webサービス調査レポート 2021.2」

※2⼀定期間内に計測された重複のないブラウザの数を⽰します。多くの場合、ブラウザの識別にはCookieが利⽤され、⼀定期間内に計測された重複のないCookieの数のことを⽰します。

PubMatic(パブマティック)について

PubMatic(Nasdaq:PUBM)は、デジタル広告の将来のサプライチェーンを提供することにより、顧客価値を最大化する独立したテクノロジー企業です。 PubMaticのセルサイド・プラットフォームは、オープンインターネット上の世界有数のデジタルコンテンツクリエイターが、在庫へのアクセスをコントロールできるように、また、マーケターがROIを高め、広告フォーマットやデバイス全体でアドレサビリティのあるオーディエンスにリーチを可能にし、収益性を向上できるように支援します。2006年の創業以来、当社のインフラストラクチャー主導のアプローチにより、リアルタイムでのデータの効率的な処理と活用を可能にしてきました。スケーラブルで柔軟なプログラマティック・イノベーションを提供することで、お客様の成果を向上させるとともに、活気と透明性のあるデジタル広告のサプライチェーンを支援しています。

 

本件に関する報道関係者からのお問合せ先

パブマティック株式会社

jp@pubmatic.com