October 5, 2017
ザ ランドマークスクエア トーキョー
グローバルのデジタル市場において2015年におおよそ50:50であったダイレクトレスポンス広告とブランド広告の比率が
2019年には8:2の割合で、ブランド広告が優勢になると予測されています。(出典:IDCおよびPubMatic)。
その市場変化の予測を受けて、デジタル広告の取引において透明性がますます重要視されてきています。
そこで、第2回目のPubAcademyでは、今、最も重要視されている「デジタル広告の透明性」をテーマにお届けします。当日は、パブリッシャーの広告取引により高い透明性を提供するヘッダ―入札の国内事例のプレゼンテーションや、デマンドおよびパブリッシャー両サイドの代表者の方にご登壇いただき、ビューアビリティに関する議論を展開するパネルディスカッション等を予定しています。
つきましては、お忙しいところ大変恐縮でございますが、ご参加のご検討を頂きたく、何卒よろしくお願い申し上げます。
なお、「PubAcademy Japan」の詳細については以下をご参照ください。
― 記 ―
イベント名: PubAcademy Japan
テーマ: 「デジタル広告の透明性」
日 時: 2017年10月5日(木曜日) 15:30-19:00 (受付:15:00)
開催場所: ザ ランドマークスクエア トーキョー 29F コースト
〒108-0074 東京都港区高輪3-13-3 シナガワグース内(旧ホテルパシフィック東京)
3:00 pm |
受付 |
3:30 pm |
ご挨拶 |
3:40 pm |
プレゼンテーション:「ヘッダー入札の今までとこれから - 最新技術を導入し続ける意義」 パブマティック(株)、Associate Director、Platform Solutions APAC、小林 真紗美 |
4:10 pm |
プレゼンテーション:「OpenWrap導入の流れ」 パブマティック(株)、Customer Success Manager Japan、今井 春衣 |
4:30 pm |
休憩 |
4:40 pm |
パネルディスカッション:「ビューアビリティの現状と機会創出」 パネリスト: フィナンシャル・タイムズ、コマーシャルディレクター、アジアパシフィック、星野 裕子氏/The Trade Desk Japan(株)、Country Manager, Japan、新谷 哲也氏/モデレーター: パブマティック(株)、Director、Customer Success、廣瀬 道輝 |
5:30 pm |
懇親会 |
7:00 pm |
終了 |