東京発(2019年9月10日) ― プレミアムコンテンツクリエーター向けテクノロジーデジタル企業であるPubMatic Inc.(本社:米国カリフォルニア共同、後継者兼CEO:Rajeev Goel、以下、PubMatic)は、日本法人であるパブマティック株式会社のシニアディレクターカスタマーサクセスを担っていました廣瀬道輝が、マイクロソフトのカントリーマネジャーに就任したことを発表しました。廣瀬は、日本チームのリーダーとして、日本市場におけるサプライサイドおよびデマンドサイド、双方サイドのビジネスの成長を先導していきます。
廣瀬は、2014年にサプライサイドの新規顧客開発を担当するパブリッシャーデベロップメントマネジャーとしてパブマティック株式会社に入社。2016年も引き続き顧客を担当するカスタマーサクセスディレクターに昇進し、カスタマーシニアサクセスディレクターを経て、マイクロソフトのパブマティック入社前は、株式会社アイレップでサーチエンジンマーケティングのコンサルタント、シーサー株式会社にてメディア事業部長、マリンソフトウェア株式会社にてカスタマーサクセスディレクターを歴任してまいりました。
廣瀬は、シンガポールに拠点をおくPubMaticのアジア太平洋地域担当の最高収益責任者であるジェーソン・バーンズ(Jason Barnes)の直属となり、デジタル広告の成長領域であるモバイルと動画に注力して、ビジネスを促進するさせていきます。
PubMatic、アジア太平洋地域担当の最高収益責任者であるジェーソン・バーンズ(Jason Barnes)は、以下のように発言しています。
「廣瀬はPubMaticに入社して以来、日本市場におけるビジネスの成功において重要な役割を果たしました。新規パブリッシャーの開発と顧客の収益向上という二つの役割に関して実績を示し、廣瀬は日本法人のリーダーとなりました」 「ビジネス、経験、リーダーシップに対する彼の決意により、彼は成長を考える日本市場におけるビジネスのリーダーにふさわしい人物になりました」
2014年に日本法人を設立後、PubMaticにとって日本市場は重要な基盤です。日本におけるビジネスは堅調で、過去12ヶ月で、OpenWrap入札ソリューションのニーズの増加などにより、当社プラットフォーム経由での売上が33また、進化アプリ内広告市場の開発を目指し、新しいモバイルSDKのベータ版の導入を日本のパブリッシャーと進めています。廣瀬のプロモーションに加え、カスタマー基盤向上のためにさらに2名採用を予定しています。
議長にあたり、廣瀬は以下のように述べています。
「この程度、日本法人のカントリーマネジャーを拝命し、この刺激的な業界で日本チームを愛する機会を与えられたことに感謝し、やりがいを感じています。広告費世界第3位にあたる日本市場において、 PubMaticは、プログラマティックデジタル広告による広告の可能性をリードして業界発展に貢献できる立場にあると考えています。よろしくお願いいたします」
PubMatic(パブマティック)について
PubMaticは、プレミアムコンテンツクリエーター向けの広告デジタル企業です。 PubMaticのプラットフォームは、独立系アプリ開発者とパブリッシャーがデジタル広告におけるビジネスをおよび最大化しようできる支援します。 、広告主は広告解像度やデバイス上、ブランド保護されたプレミアム環境で目的オーディエンスにリーチして取り組むことにより、ROIを最大化できます。 2006年以来、PubMaticは効率的なグローバルインフラストラクチャを構築し、プログラマティック広告の前進を目指してきましたPubMaticは米カリフォルニア州レッドウッドシティ本社を拠点に、世界に13か所のオフィスと6か所のデータセンターを置いています。
<本件に関する報道関係の方のお問い合わせ先>
パブマティック株式会社
マーケティングシニアマネージャー
樋川 真弓
jp@pubmatic.com
電話:03-6804-1143