July 9, 2020 | オンラインセミナー
ゲームアプリ市場がレッドオーシャンと言われはや数年。日々新しいゲームアプリが配信開始されており、各社様々な取り組みが行われています。
そうしたなか、海外や日本国内いずれにおいてもハイパーカジュアルゲームの動きが盛んになっており、サブスクリプションモデルだけでなく、広告によるマネタイズが重要となってきています。そこで、パブマティックはSocial Game Infoとアプリ開発者様向けに、セミナーを共催することといたしました。
本セミナーでは、ハイパーカジュアルゲーム事業に参入し、最前線でご活躍されている株式会社アカツキ 、芸者東京株式会社、株式会社ポノスのキーマンにご登壇いただきます。
ゲーム設計はもちろんのこと、ヘッダービディングを用いたマネタイズや、組織戦略においてもそれぞれの会社がどのようにして考えているのか。海外展開における戦略など、昨今の動きで実感したことから、今後の市場展望までお話いただきます。
セッション後は、ウェブ越しではございますが参加者同士で情報交換ができるよう質疑応答や座談会の時間もご用意しておりますので、ぜひご参加ください。
なお、セミナーの詳細については以下をご参照ください。
イベント名:
スマホゲーム最新動向オンラインセミナー アカツキ・芸者東京・ポノスが登壇!
各社が取り組むハイパーカジュアルと海外市場の可能性とは
※こちらはPubMatic、SocialGameInfoによる共催セミナーです。
日 時: 2020 年7月9日(木曜日)17:30 –19:00
定員数:100名(先着順)
主催者:パブマティック株式会社、Social Game Info
【セミナーから学べること】
・ハイパーカジュアルのマネタイズの構造とソフトローンチの判断
・海外展開におけるユーザー獲得のポイント
・ヘッダービディングなどのハイパーカジュアルゲームにおけるマーケティング戦略
・ハイパーカジュアルゲームの今後
対象者:
アプリの開発・運営に携わっている方、及びその予定がある方。
*ご参加は、上記のお客様に限定させていただいております。上記以外のお客様は、当社判断よりフリーランスや競合他社など一部の方のご参加をお断りさせていただくことがございますので、ご了承をお願い申し上げます。
登壇者:
・パネリスト(五十音順)
株式会社アカツキ 佐藤 恵斗氏
慶應義塾⼤学商学部卒業後、2016年に新卒⼊社。運⽤IPタイトルのプランナーを経験した後、「⼋⽉のシンデレラナイン」チームに参画し、ディレクター、プロジェクトリーダーを担ってきた。現在は、2019年10⽉にハイパーカジュアルゲームスタジオ「Buddy」を設⽴し、スタジオヘッドを務める。
芸者東京株式会社 代表 田中 泰生氏
1976年大阪生まれ。東京大学法学部卒。 卒業後、コンサルティング会社、大手ゲーム会社を経て起業。2018年12月、チームとともに開発したゲーム「snowball.io」「Traffic Run!」がともにiPhoneのUSトップチャートで1位を記録。(その後100カ国以上で1位を獲得。) 2019年7月末時点で、合計9600万ダウンロードに到達、世界236の国や地域で遊ばれている。現在は、芸者東京を世界最高のハイパーカジュアルゲーム会社にするため、プロダクトデザインおよび開発、マーケティング、マネタイズを担当し、日々ちゃんと働いている。
株式会社ポノス 村山 章氏
新規事業の立ち上げやマーケティング全般を中心に活動。
ポノスでは「にゃんこ大戦争」を運営するにゃんこスタジオの事業推進と、パブリッシングなどを行うNトロフィスタジオでカジュアルゲーム事業推進を担当。
パブマティック株式会社 カントリーマネージャー 廣瀬 道輝
進行役:
SocialGameInfo 達川 能孝 氏
その他注意事項:
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お問い合わせ先:
パブマティック株式会社 Email: jp@pubmatic.com